今回はオーストラリア、ワーホリでシティの仕事探しに便利なアプリ、Webサイトを紹介したいと思います。
日本語での探し or 日系の仕事探しで使うアプリ、Webサイト
① 日豪プレス
日本人が、オーストラリアのワーホリで仕事探しの時によく使われている圧倒的人気Webサイトがこの日豪プレスです。
日豪プレスには、お部屋探しも仕事探しも日本語で検索でき、求人数もかなりの数あります。
信頼できる求人が多く、たくさん更新されています。
ワーキングホリデーに来たばかりの方や、英語があまり話せない、理解できない方には大変おすすめです。
② JamsTV
こちらも同様に求人数も多く、ジャパレスなどの仕事が探しやすいです。
③ Cheers
求人数は他サイトと劣る気がしますが、日本語で優良な仕事探しに向いています。
英語での仕事探し or ローカルジョブ探しで使うアプリ、Webサイト
① Gumtree
オーストラリアでよく使われているクラシファイドサイトです。
一日の更新数がかなり多く、すぐに働きたい場合やローカルジョブに気軽に挑戦したい方にはおすすめ。
思いもしない良い求人に出会ったりできます。
ただ、誰にでも投稿でき、写真や詳細な情報がなかったりするため、信頼性にかけることがあります。
② Seek
オーストラリアでメジャーな仕事探しWebサイト。
フルタイムからカジュアルまでオーストラリア中の仕事を詳細に閲覧、応募できます。
応募しても返事がないことが多い印象。
③ indeed
こちらもオーストラリアでメジャーな仕事探しWebサイト。
こちらも返事がないことが多い印象。
④ Jora local
オーストラリアのホスピタリティのお仕事を中心に応募できるアプリ、Webサイトです。
8割が、レストランのウェイター、キッチンハンドなどのイメージで、後はクリーニングのお仕事などがあります。
こちらはアプリからしかメッセージの受信ができないと思うのでアプリ必須。
自分のプロフィールを作成したら、後は一覧表示されている求人に応募のボタン一つで簡単に応募でき、ちゃんと連絡が一定数来るのでホスピタリティのお仕事を探されている方は大変おすすめです。
⑤ Supp
suppというアプリは、レストランのウェイター、キッチンハンドのお仕事をリアルタイムで通知してくれて、空いている日に働いたり、たくさんのところで働いたりしてみたい方におすすめのアプリです。
日本にあるtimeyというアプリに近いです。
時給も高めに設定されており、レストランと求職者がマッチしたら仕事の詳細、担当者からの連絡などがあり、suppを介して給料が支払われます。
求職者が多いとマッチできず、仕事をなかなかすることができないので安定はしません。
まとめ
今回はオーストラリア、ワーホリ仕事探し使う便利なアプリ、Webサイトを紹介しました。
オーストラリアには日本の求人が多く、日本人にとっては不安がなく仕事を得やすいですが、
ローカルジョブを探してみると本当にたくさんの仕事の機会や人との出会いの機会があると思うので、
これを機にローカルジョブへの挑戦をしてみてはどうでしょうか!
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