-オーストラリア ワーホリ- 日本から持ち込み 便利なもの 不要なもの

working holiday

基本的にオーストラリアでなんでも現地調達できるので、ミニマリストの方は本当に最低限の荷物でも大丈夫だと思います。

便利なもの

①絆創膏

ファームなどの仕事で何かと怪我をすることもあると思うのであると便利。

オーストラリアのスーパーマーケットでも安く買えます。

②Mac Book、ノートパソコン

なくても問題ないですが、あるとレジュメ作成や作業時に便利です。

仕事のインタビューや、契約書などの書類をpdfで提出することも多いので、そんな時にはあると便利。

③お箸

アジア人のいるシェアハウスなどに住めばお箸が置いてあることが多いですが、ないこともあるので持っておくと便利です。

④コンテナ、弁当箱

ファームや工場などの仕事をする際に現場で食事するときに重宝します。

現地でも買えます。

⑤ユニクロ ダウンジャケット

オーストラリアの冬は地域にもよりますが、朝と晩は0度から5度程の気温になることもあります。

寒暖差が激しいので温度調節にダウンジャケットはほぼ必須です。

⑥ヒートテック

荷物にならないのでとてもいいです。

⑦小さなハサミ

日本とオーストラリア直通だとほとんどの場合、空港で没収されず便利ですが、トランジットで他の国に入国などする時に没収される可能性があります。

シェーバーなどで代用できるなら代わりにそちらだけ持っていくのもいいと思います。

⑧電気シェーバー

コンパクトで便利です。

⑨予備のiPhoneやiPad

メイン機を紛失したときに重宝します。

私はiPadを持っていたので、携帯が壊れた時や、一時的に無くした時などにすごく重宝しました。

不要なもの

①折り畳み傘

雨があまり降らないのと、降っても日本ほど激しくないので使う場面はほとんどないと思います。

②ドライヤー

オーストラリアで安く帰るので必要ないです。

③大量の衣類、靴

大量の衣類や靴はすごく荷物が嵩張ります。

おしゃれをしなくてもいい方は、最低限の衣類だけ持ってくるといいです。

④薬

これは私の場合ですが、普段薬を何も服用しないのでほとんど必要なかったです。

ちなみにオーストラリアの薬局でもたくさんの種類の薬が置いてあります。

一度アコモデーションでBed bugの疑いがあり、複数箇所を噛まれたりして夜眠れなかったので現地で痒み止めのような塗り薬を処方されました笑

オーストラリアの冬は場所によってとても冷えるので、風邪をひいたり、喉の調子が悪くなったりします。環境に慣れないうちはそういうことがあるので、風邪薬などは持ってくるのもありです。

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